さかもとりょうまきねんかん
中部JR高知駅から車で25分
坂本龍馬の手紙など龍馬に関する様々な資料展示や体験型展示、映像や写真を多用した展示など楽しく学べる工夫が満載。個性的な外観や施設屋上からの太平洋の眺めなど施設も必見。
りょうまのうまれたまちきねんかん
中部JR高知駅から車で10分
坂本龍馬の生い立ちや、生まれ育った街に触れながら歴史や文化を学べる施設。模型や展示以外にも、CGを使った映像や音声で楽しめる演出も。
あそおちんかばし・なごやちんかばし
中部JR高知駅から車で40~60分
アニメや映画の舞台やモデルになった場所。ロケ地としても利用された場所なので、ちょっと立寄って記念撮影も良いかも。
ていこうかどうきょう
中部JR高知駅から車で30~40分
過去にテレビやCMでも使用された手結港(ていこう)のシンボル。江戸時代に土佐藩が河口の岩盤を削り石積みした日本最古の掘り込み港湾で歴史のある場所です。
きたがわむら「もねのにわ」まるもったん
東部JR高知駅から車で80分
フランスにあるクロードモネの自宅の庭を再現し、世界で唯一モネの庭と称することを許されている場所。モネの代表作「睡蓮」が咲き誇る庭は写真映えもバッチリ。
あきかんこうじょうほうせんたー
東部JR高知駅から車で60分
安芸や高知県東部の情報収集の場として、安芸出身で三菱グループ創始者の岩崎彌太郎の歴史を学べる「彌太郎こころざし社中」として2つの役割を持つ施設。国道55号線沿いで、大型バスも入れる広い駐車場完備と便利です。
いわさきやたろうせいか・どうぞう
東部JR高知駅から車で60分
三菱グループの創始者、岩崎彌太郎の生家を見学することができます。少年時代から日本全国をイメージしながら成功を夢見た原点を垣間見ることができます。駐車場脇には生誕150年を記念してつくられた銅像が。
あき・のらどけい
東部JR高知駅から車で50分
安芸市のシンボルとも言える観光スポットでフォトスポットですが、個人の居住のため配慮しながら外観を見学してください。季節ごとの花と一緒に野良時計との記念撮影は映え間違いなし。
あきじょうあと
東部JR高知駅から車で60分
安芸平野のほぼ中央にある安芸城は、鎌倉時代に築かれた平山城。安芸氏が築いた城山部分と、旧土佐藩家老の五藤氏により整備された部分を観ることができます。周辺には五藤家安芸屋敷や、安芸市立書道美術館など徒歩圏内で観光できるスポットも。
あきしえいきゅうじょう(あきたいがーすきゅうじょう)
東部JR高知駅から車で50分
阪神タイガースが春と秋にキャンプを行う安芸市営球場は、「安芸タイガース球場」の愛称で親しまれています。阪神タイガースファンのみならずプロ野球ファン必見の場所。
むろとみさき・むろとみさきてんぼうだい(なかおかしんたろうぞう)
東部JR高知駅から車で110分
室戸阿南海岸国立公園に指定、ユネスコ世界ジオパークに認定で日本八景にも数えられる室戸岬。室戸岬展望台から遥か先に続く太平洋の絶景を眺めるも良し、灌頂ヶ浜(かんじょうがはま)や月見ヶ浜から海の迫力を体感するも良し。
しまんとしきょうどはくぶつかん
西部JR高知駅から車で約120分
中村城跡の小高い山の上にある博物館。周辺には城の遺構である石垣や土塁が見られ、館内では土佐の歴史や四万十の自然を展示や映像で学べる。4階展望室からは四万十市の町並みが一望できる。
じょんまんじろうしりょうかん
西部JR高知駅より車で約150分
アメリカをはじめて伝えた日本人「ジョン万次郎」の波乱の生涯を紹介している資料館。当時の資料だけでなくトリックアートや映像で楽しく学ぶことができる。
中部西部
鮮魚やカツオのたたきなど高知県の食文化に欠かせない酒。高知県では規模の小さい造り酒屋が多く、なかなか全国に流通しない銘柄も。淡麗辛口のすっきりとしたのどごしが特徴の日本酒は、高知の食材と相性抜群。
高木酒造、酔鯨酒造(すいげいしゅぞう)、土佐酒造、西岡酒造店、すくも酒造など