やたいやすべえ
中部高知駅から徒歩8分
高知県ではお酒のシメで餃子を食べる文化があるそうで、餃子を提供する屋台が立ち並びます。ショウガとニラが生産量日本一というのも理由のひとつ?一口サイズの餃子はシメとはいいつつ2人前はペロリと完食できます!
とんてきせんもんてん とんとん
中部高知駅から車で7分
四国で2軒の畜産農家しか育てていない希少な「土佐ポーク」を提供する高知では少ないトンテキ専門店。合わせるソースも高知県産を使用するといったこだわりぶり。
中部高知駅から車で35分
山に囲まれた日高村は昼夜の寒暖差から美味しいトマトの産地として有名。その甘みの強い日高村のトマトを使ったオムライスが村内の9か所で楽しめます。(レストラン高知、ムラカフェひだか、カフェレストマンマ亭など)
とさりょうり つかさ
中部高知龍馬空港ターミナルビル2階
高知龍馬空港ターミナルビルに入る創業100年の土佐料理店。飛行機の出発までの時間に、土佐の郷土料理で旅を締めくくってみては。
東部高知龍馬空港から車で約80分
具材は高知県産にこだわり、各店独自の出汁を使うなどのルールがある室戸キンメ丼。お気に入りの一杯を見つけてみては。
料亭 花月、釜めし 初音、ホテル明星など
あきかまあげちりめんどん
東部高知龍馬空港から車で約30分
ほかほかご飯の上に安芸市の特産品ちりめんじゃこと薬味を載せたら、柚子酢や特製タレをかけていただきます。
安芸しらす食堂、ホテルTAMAI、廓中ふるさと館(かちゅうふるさとかん)など
なべやきらーめん
西部JR高知駅から車で約40分
戦後間もないころに須崎市の路地裏で生まれて以来、半世紀に渡って市民から愛されている須崎の食文化のひとつ。
道の駅かわうその里すさき、まゆみの店 など
あしずりくろしおちば
西部高知駅より車で約140分
刺身で食べられる新鮮な「清水サバ」や味わい深い「宗田節」を使ったお茶漬けがおすすめ。市場オリジナルの「漁師みそ」やカツオハムなどのお土産も買え、足摺岬観光の際の立ち寄りにおすすめ。
ゆういんぐしまんと
西部高知駅から車で約60分
高知県で育った麦豚「四万十ポーク」や窪川和牛を使ったメニューが食べられる観光物産センター。レストラン併設のお土産売り場では地元の野菜や仁井田米、四万十ポークや四万十麦酒牛、地酒などが販売いる。
西部
四万十町の飲食店が四万十ポークを使って作ったオリジナル丼が集まる「四万十ポークどんぶり街道」。ステー キ、 カツ、生姜焼きなど味付けもボリュームも様々。風味がよくジューシーなブランド豚をお試しください。
道の駅あぐり窪川、ゆういんぐ四万十、洋食堂ケルン、味覚など
西部高知駅から車で100分
ログハウス風の一軒家はオーナー手作り。山を登り切った大自然の中で頂く料理はどれも絶品。特に土佐赤牛を使ったコースが人気です。(要予約)
中部JR高知駅から車で約10分
老舗鮮魚店が営む食堂。まずは1Fで食べたい魚を選んで注文。その場で調理されて2Fで食べることができます。リーズナブルで新鮮なお好みの丼が食べられます。
中部JR高知駅から車で約10分
モーニングといえば名古屋のイメージがありますが、人口千人あたりの喫茶店数が日本一の喫茶王国高知も、量やユニークな内容で負けていません。ほとんどの店がトースト、おにぎり、味噌汁、コーヒーといった和洋折衷タイプ。初めて目にする旅行客はびっくりするそうです。
デポー、メフィストフェレス 、珈琲屋らんぷなど
カツオのたたき
中部東部西部
高知県の県魚でもあるカツオ。漁師が船上で食べるために、塩やタレをかけて叩いて味をなじませて生臭さを消したことが由来だそうです。高知県内でも地域によって調理法が少しずつ異なり薬味や合わせる野菜などにも違いがあります。
<カツオのタタキづくり体験>
かつお船土佐タタキ道場、海の駅とろむ、海辺の果樹園、黒潮工房、カツオふれあいセンター黒潮一番館など
さわちりょうり
中部東部西部
高知のお祝いの場にかかせない大皿の郷土料理。刺身を大皿に盛り合わせた「刺身皿鉢」、寿司を盛り合わせた「寿司皿鉢」揚げ物や煮物などを盛り合わせた皿鉢など。山と海の幸に加えて、近年は洋風のメニューを取り入れることも。