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奄美群島ってどんなところ?

奄美群島とは、奄美大島、加計呂麻島、請島(うけじま)、与路島(よろしま)、喜界島、徳之島、沖永良部島、与論島の8つの有人島と周辺の無人島からなる島嶼群(とうしょぐん)のこと。沖縄と鹿児島本土の中間あたりに位置している。

年間の平均気温は21度前後、年間降水量は約3,000mと雨が多い温暖多雨の亜熱帯気候。約1,000万年前以降の地殻変動により大陸や日本本土から来た生き物が、その後陸から分断され島々に残った。そのため奄美群島にはアマミノクロウサギやアマミトゲネズミなどの固有種をはじめ、多種多様な動植物が生息している。平成29年には国内34カ所目の国立公園として「奄美群島国立公園」が誕生した。

奄美大島へは東京・大阪・名古屋(8月1日より)・福岡・鹿児島・沖縄からの直行便が出ている。羽田空港から奄美大島へは約2時間15分。徳之島・沖永良部島・喜界島・与論島へは鹿児島空港から飛行機で、加計呂麻島・請島・与路島へは奄美大島から船で行くことができる。与論島へは沖縄から飛行機またはフェリーでのアクセスも可能。

沖縄とも鹿児島本土とも違う奄美ならではの“シマ旅”に出かけよう。

奄美大島

奄美大島

奄美群島の中で一番大きな島で、日本国内の離島の中では佐渡ヶ島に次いで2番目の大きさ。絹糸を泥で何度も染める大島紬や黒糖焼酎が有名。奄美十景にも選ばれているあやまる岬からはサンゴ礁の海が一望できる。名前の由来は綾織りの手まりに似ているところから。

喜界島

喜界島

サンゴ礁が隆起してできた喜界島は年間平均2mmずつ隆起しており、その速度は世界トップクラス。約3.5kmの直線道路が続くサトウキビ畑の一本道は、青い空と見渡す限りに広がるサトウキビ畑が美しい人気の絶景スポット。

加計呂麻島

加計呂麻島

加計呂麻島へのアクセス方法は奄美大島からフェリーで約20分。島内にはたくさんのガジュマルの木があるが、於斉のガジュマルはひときわ大きく見応え抜群。

請島

請島(うけじま)

奄美群島の有人島の中で2番目に小さい島。集落は2つだけで、観光というよりも自然と青い海に囲まれて静かにのんびりと過ごすのに訪れたい。/p>

徳之島

徳之島

奄美群島のほぼ中央にある島。400年以上続く闘牛で知られ、大迫力の闘牛大会は観光客も観戦することができておすすめ。夕日の名所である犬田布岬(いぬたぶみさき)には戦艦大和の慰霊碑が立てられている。

沖永良部島

沖永良部島

オカリナのような形をした隆起サンゴ礁の島で、かつては囚人の流刑地であったため、西郷隆盛も沖永良部島に流されました。記念館では牢獄中の西郷隆盛の姿や当時の生活の様子を知ることができます。その他、国頭(くにがみ)小学校にある日本一のガジュマルの木は必見。

与論島

与論島

鹿児島県最南端にあるサンゴ礁に囲まれた島。沖縄本島から約23kmと奄美群島の中で一番近いので、沖縄旅行と合わせて与論島を訪れる人も多い。潮が引いた時だけに現れる百合ケ浜ははずせない人気のスポット。エメラルドグリーンの海はボートがまるで宙に浮いているかのように見えるほどの透明度を誇る。鹿児島からは飛行機で、沖縄からは飛行機またはフェリーでアクセスできる。

与路島(よろしま)