安居渓谷|高知ツアー・高知旅行のビーウェーブ

やすいけいこく

安居渓谷

公開日:2021.08.29

安居渓谷の仁淀ブルー1
レポ-ト
安居渓谷の仁淀ブルー1

エメラルドグリーンの青!これこそが・・・

高知県仁淀川町を代表する観光スポット「安居渓谷」をレポートします!いきなりですが、この写真の青色を何と呼ぶかご存知ですか??
仁淀川と言えばピンときた方も多いと思います。そう、この青色は「仁淀ブルー」。他ではなかなか見ることのできない、透き通るようなエメラルドグリーンが特徴です。
それでは仁淀ブルーをたっぷりと堪能できる安居渓谷の素晴らしさをご紹介していきます。

安居渓谷の駐車場

仁淀川流域でも最強クラス、水晶淵を目指して

安居渓谷にはたくさんの見どころがありますが、その一つ一つは離れているため最寄りのスポットまでは車で移動できるように駐車場が完備されています。
安居渓谷へはほとんどの方が車を使ってお越しになると思いますが、カーナビでセットするときは安居渓谷の宿泊施設「宝来荘」に合わせてください。そこから各スポットへ向けて車で移動しましょう。
私たちはまず「水晶淵」を目指し、近くの駐車場に車を停めて歩き出しました。

安居渓谷の水晶淵までの遊歩道

水晶淵までは駐車場から歩いて200mほど。道中は遊歩道が整備されているので歩きやすいですが、滑りやすい箇所があるので、歩きやすい靴をオススメします。

安居渓谷の遊歩道から見る水晶淵1

歩き出すとすぐに仁淀ブルーが顔を出しました!なんて美しい色!ずっと眺めていたくなりますが前へ進みましょう♪水晶淵の魅力はまだまだこんなものではありません。

安居渓谷の遊歩道から見る水晶淵2
安居渓谷の仁淀ブルー2

美しい青色がどこまでも続きます。このまま川にダイブしたい気分♪

安居渓谷の背龍の滝

道中に美しい滝が見えてきました。背龍(はいりゅう)の滝です。ちょうど撮影の時は緑が美しい新緑の季節でした。滝の上部には県道362号があり、その道路からも滝を見ていただくことができます。

遠くに見える安居渓谷の水晶淵

砂防ダムが見えてきました。ここには数組の観光客も。さて、もう少し近づいてみましょう♪

砂防ダムと安居渓谷の水晶淵

究極の仁淀ブルーはここにあり!

エメラルドグリーンの水は水質の良さを見るだけで感じることができます!全国の一級河川を対象にした水質調査で、何度も日本一を獲得している仁淀川。特にこの水晶淵の美しさは群を抜いています。

砂防ダム手前にある安居渓谷の水晶淵

夏になるとこのダムの前で泳いだり、SAPをして遊ぶ人もいるようです。禁止はされていないのでOKですが、ガイドさんは言います「できたらここは仁淀ブルー鑑賞の場にしたいな」と。仁淀ブルーは“深いところ”でエメラルドグリーンに輝きます。このダム下は深さもあって、仁淀ブルーを特に感じられる場所。人が入ることで多少水が濁ってしまうこともあり、本当の仁淀ブルーを感じられなくなってしまうことを懸念されていました。楽しみ方は人それぞれですが、本来の自然を守っていくことも大切だなと感じました。

安居渓谷の幸せのハート

幸せのハートを見つけよう!

ガイドさんに言われるまで全く気づきませんでしたが、砂防ダムで写真を撮っていた岩場にこんなハートが!訪れた際には是非探してみてください♪

安居渓谷の乙女河原へ降りる道
安居渓谷の飛龍の滝駐車スペース

安居渓谷最大の滝「飛龍の滝」へ

水晶淵から宝来荘へ戻る道中の路肩に車を停めて飛龍の滝へと足を運びました。

安居渓谷の乙女河原

さきほどの坂を下ると乙女河原という河原にでます。その先にあるコンクリートでできた橋を渡ると飛龍の滝へと続きます。10分ほど歩けば滝に到着です。

安居渓谷の飛龍の滝までの道中1

美しい渓谷美を楽しみながら

まるでジブリアニメもののけ姫のような世界観!心が現れた気分になります。

安居渓谷の飛龍の滝までの道中2
安居渓谷の飛龍の滝までの道中3

滝に着くまでの間も写真スポットがいくつもあります!

安居渓谷の飛龍の滝までの道中4

飛龍の滝まであと少しです。このあたりは紅葉シーズンもオススメ!シーズンになると多くの人が写真を撮りに訪れます。確かにこの木々が真っ赤に染まると思うとワクワクしちゃいます!

安居渓谷の飛龍の滝

飛龍の滝に到着!

これが飛龍の滝、二段に落ちる滝はまさに圧巻の一言!水量が多い日には手前に落ちる滝も大きくなり迫力が増します。

安居渓谷の飛龍の滝を見るスタッフ

飛龍の滝は竜が体をくねらせたように見えることからその名前がついたそうです。その風貌も名前も男らしくカッコイイ滝でした。写真だけではなかなか伝えることが難しいので是非動画をご覧ください!

動画紹介
安居渓谷の変成岩

安居渓谷の変成岩

安居渓谷が究極の仁淀ブルーを楽しむことのできる理由の一つとして、変成岩の影響があると言われています。写真にもある薄いブルーの石が変成岩という石で、水にさらすとエメラルドグリーンに変わるという特徴があります。このように地質的にも面白い安居渓谷には、地質学を学ぶ大学生も研究で足を運んでいるそうです。

仁淀ブルー観光協議会

ガイドとまわれば楽しさUP

今回私たちを案内してくれたのは“仁淀川町の観光を考える会”の山中さん。ただ、見てまわるよりも何倍も楽しく安居渓谷を知ることができました。初めて訪れる際は是非ガイドツアーもご検討ください。事前予約となりますので、ご希望の方はお問い合わせください。

MAP

基本情報
交通 JR高知駅から車で約80分、高知龍馬空港から車で約90分、高知I.C.から車で約80分
料金 無料
定休日 なし
駐車場 あり(無料)
トイレ なし
住所 吾川郡仁淀川町大屋
TEL 0889-20-9511