壱岐の歴史探訪オススメ歴史スポットぎっしり1泊2日編

1日目

博多港の受付

いざ博多港から壱岐島に出港!

博多港に到着したら、まずは九州郵船の受付で乗船手続きをしましょう。壱岐ツアーの繁忙期は長蛇の列ができるので、お早めに。

博多港のコンビニ

ジェットフォイルのりばの横にはコンビニが併設。何か買い忘れたものがあっても安心ですね。

博多港を出ると壱岐まではフェリーで約2時間20分、ジェットフォイルで約1時間10分

郷ノ浦港

ついに壱岐島到着!

壱岐の港は3つ(芦辺港・郷ノ浦港・印通寺港)あるのでお宿の送迎を頼む際は間違えないようにしてください。

郷ノ浦港周辺は島で最もにぎわうエリア。ホテルや食事処が多数集まっています。

郷ノ浦港から車で約12分

原の辻遺跡

弥生時代にタイムスリップ!

原の辻遺跡は、「魏志倭人伝」にも記された一支国の王都を再現した遺跡。邪馬台国やら卑弥呼やら懐かしい響き!原の辻遺跡に隣接する原の辻ガイダンスでは、勾玉作り体験もできます。

車で移動(約3分)

一支国博物館の外観

壱岐の歴史を楽しく学ぼう!

原の辻遺跡から車で3分ほど丘の上に走ると、屋根が芝生の一風変わった博物館。一支国博物館では謎多き壱岐の歴史を楽しく学ぶことができます。

一支国博物館のジオラマ

なんともかわいいジオラマ。弥生時代の一支国が細かく再現されています。

車で約10分

うにめし食堂はらほげの生ウニぶっかけ定食

憧れの贅沢食材「ウニ」

壱岐旅行に来て、いきなりウニなんて贅沢!壱岐のウニは大粒で甘みが強い逸品です。新鮮なウニをほおばると、磯の香りがフワッと口の中に広がります。専属の地元海女さんから仕入れるウニは、ここでしか口にすることができません。

はらほげ地蔵

満潮になると胸まで浸かるお地蔵さん「はらほげ地蔵」

昼ご飯を食べた「食堂はらほげ」からすぐの場所になんとも不思議な光景。海の中に6体のお地蔵さんが?「はらほげ地蔵」と呼ばれており、由来は海女さんの供養のためとか、鯨の供養慰霊のためなどと伝えられています。満潮になると胸まで海に浸かってしまうなんて、なんか切ない!

車で約5分

小島神社

パワースポット「小島神社」

「小島神社」は、干潮時にできる砂浜の道を通っていかないと上陸できない神秘的なパワースポット。恋愛成就のご利益があるとのうわさ。

車で約12分

玄海酒造の外観

麦焼酎発祥の地で進化を続ける「壱岐焼酎」

壱岐は麦焼酎発祥の地といわれており、島内には7つの蔵があります。玄海酒造では「壱岐スーパーゴールド」が人気NO.1!なんとも飲みやすい。

玄海酒造の焼酎資料館

焼酎資料館では、壱岐焼酎の歴史や焼酎造りの工程、味へのこだわりなどが紹介されています。試飲で飲み比べもでき、ほろ酔い気分!

車で約6分

岳ノ辻展望台

壱岐で一番高い山の上の展望台「岳ノ辻展望台」

「岳ノ辻展望台」は、島全体の3/4を見渡すことができ、天気が良ければ対馬や九州をも眺望できるという絶景スポット。夕陽の時刻に合わせて行けば、幻想的な風景に遭遇できるかも。

車で約7分

ビューホテル壱岐の全景

お宿にチェックイン!

宿泊は郷ノ浦港の向かいに建つ「ビューホテル壱岐」。最上階の展望風呂からは絶景のパノラマ!

ビューホテル壱岐の夕食

夕食は壱岐の新鮮な魚介類がどっさり詰め込まれた和会席。目の前で職人さんが、貝やえびを大きな囲炉裏で焼き上げる「磯遊び会席」は人気NO.1。クリスタルケースの中の魚介類がそのまま炭火で焼かれるなんて、新鮮そのもの!なかなか味わえないおもてなしですね。活きが良く、身が締まった玄界灘の魚介類は絶品!

2日目

ホテル発

各ホテルで朝食とチェックアウトを済ませます。

車で約10分

住吉神社

住吉神社

「住吉神社」は、神功皇后に由来すると伝わる、格式ある神社。根元から二股に分かれた、なんとも珍しい「夫婦クスノキ」。男性は左、女性は右回りに1周すると願いが叶うと言われています。よく張って2周しないようにしてください。効果が薄れるかも。

車で約6分

月讀神社

月讀神社

県道を走っていると、木々に隠れるように神社が。「月讀神社」は、イザナギ・イザナミ神が天照大神の次に生んだとされる神、月讀命(つきよみのみこと)が祀られています。鳥居をくぐると、急な石段が境内へと続き、そこには神秘的な社殿がたたずんでいます。なんか見えないパワーを感じる気が。

車で約10分

男嶽神社

男嶽神社

「男嶽神社」は、200体以上もの石猿が奉納されている、驚異のパワースポット!拝殿裏にある岩には、方位磁針が正常に動かない磁力があります。是非、試してみてください。

車で約13分

お食事処海神(わたつみ)

勝本漁港の周辺で新鮮な海の幸を!

「お食事処海神(わたつみ)」は、勝本漁港であがった新鮮な海の幸を味わえるお食事処。ボリューム満点の生ウニ丼。甘みが強く上品な味わいのイカ丼。季節の魚が丸ごと一尾の煮魚定食。どれにしようか、迷ってしまいます。セットで付いているみそ汁も、磯の風味が絶妙です。

車で約10分

平山旅館の温泉露天風呂

壱岐島の北西岸に湧き出る秘湯!

昼ご飯を満腹食べた後は、温泉でちょっと休憩。子宝の湯としても知られている「湯本温泉」は、50度~70度のナトリウム塩化物線で、湯冷めしにくく女性におすすめの秘湯です。平山旅館では家族風呂を貸切りにてご利用いただけます。

料金:2,500円/1時間 利用時間:8時~22時(17時~19時除く) ※2021年6月現在

車で約10分

猿岩

海を見つめる巨大サル!

「猿岩」は、横を向いた猿にそっくりな壱岐のシンボル。猿とキスする写真で、インスタ映え間違いなし!

車で約12分

掛木古墳 双六古墳

壱岐旅行の最後は古墳巡り!

壱岐島には古墳時代に築かれた、約280基もの古墳が現存します。古墳群では円墳、前方後円墳、石室とさまざまなタイプのお墓を間近で見学できます。古墳時代にタイムスリップして、壱岐の歴史を感じよう!

車で約10分

芦辺港

芦辺港から帰路へ!

古くは弥生時代の「魏志倭人伝」から登場する壱岐の歴史。その後も古墳時代、鎌倉時代の元寇、豊臣秀吉の朝鮮出兵など、様々なシーンで日本の歴史と関わってきます。そんな壱岐のオススメ歴史スポットを1泊2日で巡ってみました。壱岐島は車で1周1時間ぐらいの小さな島ですので、1泊2日でも壱岐の魅力は感じられます。物足りなければ、また訪れればいいのです。博多港からフェリーで約2時間20分、ジェットフォイルで約1時間10分とお気軽に行けます。是非、壱岐に行きましょう!